忍ケ丘整骨院・鍼灸院であなたの痛みを根本改善!

いつも当院のホームページをご覧にいただきありがとうございます!

本日の内容は、

肩こりと背骨との関係性についてお話させていただきます。

背骨の構造

背骨は部位によって、頸椎・胸椎・腰椎、に分かれており、それぞれ、7個・12個・5個存在しており合計で24個の骨から形成されています。

背骨を構成している一つ一つの骨の前方部分を椎体といい、椎体の間には椎間板というクッションの役割をしている軟骨である椎間板が存在しています。

背骨のカーブは衝撃吸収材のような役割をしていて、前後に緩やかなカーブを描いています。立ち座りの時に身体の重さを支える、前後に曲げたり伸ばしたりする、左右に捻るという事も出来ます。歩いている時には上下運動の衝撃を吸収することで、脳へのダメージを防ぐ働きがあります。

正常な背骨は横から見ると、頸椎と腰椎は前方に軽く弯曲(前弯)しており、胸椎は後方に弯曲(後弯)しています。

なぜ、そういう形で曲がっている(S字状カーブ)のかと言うと、

・頸椎の前弯は頭部を支えるクッションの役割    

・胸椎の後弯は心臓や内臓の保護の役割

・腰椎の前弯は体幹や頭を支えるクッションの役割

をそれぞれの場所で働いています。

骨の構造

 

背骨の歪みが引き起こすもの

まず、初めに伝えたいこととして、肩こりを解消する道のりは肩こり解消には正しい姿勢が大切です。ということです。最も効果的な方法は、肩こりを引き起こす生活習慣や環境に影響している問題を一つずつ解消していく事が重要です。

日常の生活で行っているデスクワークや、車の運転で前かがみになったり、骨や関節を支える筋力が低下してしまうことで、背骨のS字カーブを正しく保ちにくくなっていきます。

猫背姿勢いわゆる猫背の状態です。

胸椎が後方に出て骨盤が後傾しており肩甲骨が外側前方の位置に移動していくので、肩こりを引き起こしていきます。

この姿勢こそが「肩こりや首のこり、腰痛」を感じるようになる代表格といっても過言ではない姿勢です。

近年急増している「スマホ首」

ストレートネック

いわゆるストレートネックです。前傾姿勢を長いこと続けたことによって頸椎本来の「前弯」が失われた状態です。適度なカーブになっていない為に背骨がサスペンションの役割を果たすことが出来なくなっていて、頭を首と肩の筋肉で支えている状態になっています。

 

姿勢が曲がることにより、肩甲骨だけではなく腰部にも歪みが生じて、両方の筋肉にも緊張が起こり負担がかかることで肩周りの血流が悪くなり、肩の凝りが感じやすくなるという状態になります。

次回のお話で上に記しました肩甲骨と肩こりの関係及び、肩甲骨の動き方、肩こり解消の体操法を紹介しますので、楽しみにしていて下さい!!

 

 

 

 

 

忍ケ丘の整体を受けるなら「忍ケ丘整骨院・鍼灸院」 PAGETOP